ソンタン聖堂
概要 ソンタン教会は京畿道ピョンテク市シンジャンドンにあるスウォン教区所属の教会である。1965年8月22日にソジョンドン小教区から分離・設立された。保護者は聖アンドレア・キム・デゴンである(韓国カトリック大辞典)。1982年にソンソ小教区を分離させた。歴史 〔設立以前〕 韓国カトリック大辞典は、昔から炭を焼く所として「スッコゲ」として知られたソンタン地域が朝鮮戦争の時に米空軍基地として使われ、北から移ってきた避難民たちが定着しながら生活条件が大きく変わったと記す。当該地域を管轄していたソジョンドン …
概要
ソンタン教会は京畿道ピョンテク市シンジャンドンにあるスウォン教区所属の教会である。1965年8月22日にソジョンドン小教区から分離・設立された。保護者は聖アンドレア・キム・デゴンである(韓国カトリック大辞典)。1982年にソンソ小教区を分離させた。
歴史
〔設立以前〕 韓国カトリック大辞典は、昔から炭を焼く所として「スッコゲ」として知られたソンタン地域が朝鮮戦争の時に米空軍基地として使われ、北から移ってきた避難民たちが定着しながら生活条件が大きく変わったと記す。当該地域を管轄していたソジョンドン小教区主任キム・ドクジェ(チリロ)神父は、効果的な司牧のために小教区分離を計画し、1964年8月14日に現教会敷地845坪を購入しておいた。ピョンテク市史は、1952年にソジョンドン教会第3代神父として着任したユ・スチョル神父がシンジャンリに敷地を用意してソンタン教会分離作業を実施したと記す。ソジョンドン小教区項目で大辞典は、ユ・スチョル神父がソンタン面シンジャンリ338-3番地一帯の敷地845坪を購入した時を1954年8月14日と記し、ソンタン小教区項目の1964年8月14日と年が異なる。
〔小教区設立と最初の教会〕 大辞典によれば、1年後の1965年8月22日にソンタン小教区が設立され、ソジョンドン小教区で司牧していたカン・ウォニュ(ヨハネ)神父が初代主任として着任した。ピョンテク市史も1965年にソンタン教会が創立され、初代神父としてカン・ウォニュ神父が着任したと記す。カン・ウォニュ神父はその年の11月4日に48坪規模の仮木造教会を完成し、12月10日に修道院(28坪)を用意した。1966年3月には「セッピョル幼稚園」を開き、教会新築のために1966年10月30日に同一地番内の敷地165坪を、翌年4月に46坪をさらに購入した。1967年10月に教会新築工事に着手し、1972年7月15日に110坪規模の教会を完成し、木造教会は幼稚園に改めて使った。1973年7月30日には華城郡楊甘面シン placeholder ではなく、新王里の山9,300坪を購入して教会墓地を造成した。
〔新しい教会建立とソンソ小教区の分離〕 大辞典は、ソンタン邑の都市計画で教会の一部が国有地に編入される状況になったため、幼稚園として使っていた木造教会を壊し、その跡に新しい教会を建てることにして、1974年7月15日に新築工事に着手し、1979年12月23日に299坪規模の教会を完成したと記す。これに先立ち小教区分割を計画して、1978年7月13日にソジョンドン590-2番地の敷地540坪を購入しておき、4年後の1982年6月1日にソンソ小教区を分離し、1,280名の教籍を移管した。その後ソンソ小教区との管轄区域再調整で1985年5月1日付で1,160名の教籍を再び移管した。ピョンテク市史は、1982年3月にソンタン第2教会が分離新設された後、6月にソンソ教会に改称され、1985年9月に教会が竣工したと記す。ソジョンドン小教区項目で大辞典は、1982年6月にソジョンドン小教区がソンタン第2小教区(現ソンソ小教区)に教籍を移管したと記す。
〔1980年代末以降〕 大辞典によれば、1988年2月にセッピョル幼稚園を閉園し、1992年8月に幼稚園として使っていた教会地下空間(299坪)を教育館に改めた。集会室が不足し教会増築を計画して、1992年11月に教会東側敷地108坪をさらに購入し、1996年8月15日に増築工事に着手して翌年2月23日に完成した。教会付近の住民たちの意見を集めて1997年3月に「テゴン幼稚園」を開き、1998年10月29日には幼児室を聖体礼拝室に改め、各団体が時間ごとに聖体を礼拝するよう勧めた。
〔管轄区域と教勢、歴代神父〕 韓国カトリック大辞典が記す管轄区域は、ピョンテク市シンジャン1洞全域とシンジャン2洞、ソンブク洞、チサン洞、トクコク洞一部地域、チンウィ面シンリ・ハブク・プンナムリ・マサンリ・ウンサンリ・キョンサンリ一帯、ソタン面フェファリ・マドゥリ・スウォラムリ・クマムリ・サリ一帯である。教勢は1965年1,200名、1972年1,951名、1979年3,945名、1985年2,414名、1991年2,251名、1994年2,771名、1997年3,380名である。歴代神父は初代カン・ウォニュ・ヨハネ(1965.8~1967.10)、第2代キム・チャンリン・フィリッポ(1967.10~1972.10)、第3代チョ・ウォンギル・グレゴリオ(1972.10~1974.7)、第4代ユン・ソグォン・ヨセフ(1974.7~1981.6)、第5代ペ・ヨンム・ラウレンツィオ(1981.6~1985.2)、第6代シム・ヨンテク・フランチェスコ(1985.2~1990.12)、第7代キム・ボンハク・パウロ(1990.12~1994.2)、第8代チョン・ウンテク・テゴン・アンドレア(1994.2~1995.2)、第9代アン・ソンノ・パウロ(1995.2~1998.1)、第10代チェ・チュンリョル・マテオ(1998.1~)である。
関連する場所と人物
- ソジョンドン小教区:ソンタン小教区の母小教区で、キム・ドクジェ神父が小教区分離を計画し、カン・ウォニュ神父が初代主任として移ってきた(韓国カトリック大辞典、ピョンテク市史)。
- ソンソ小教区:1982年にソンタン小教区から分離した小教区で、ソンタン第2小教区として出発した(韓国カトリック大辞典、ピョンテク市史)。
- セッピョル幼稚園とテゴン幼稚園:それぞれ1966年3月と1997年3月にソンタン小教区が開いた幼稚園である(韓国カトリック大辞典)。
- 新王里教会墓地:1973年7月30日に華城郡楊甘面新王里の山9,300坪を購入して造成した墓地である(韓国カトリック大辞典)。
参考資料および出典
- 韓国カトリック大辞典、「ソンタン小教区」(7巻)。1965年8月22日設立、保護者、管轄区域、教勢、歴代神父、設立以前、教会建立、ソンソ小教区の分離、増築。
https://encyclopedia.catholic.or.kr/entry/3664 - 韓国カトリック大辞典、「ソジョンドン小教区」(7巻)。ソジョンドン小教区からのソンタン小教区の分離、シンジャンリ敷地購入、ソンソ小教区への教籍移管。
https://encyclopedia.catholic.or.kr/entry/3187 - ピョンテク市、ピョンテク市史「ピョンテクのカトリック」。ソンタン教会分離作業と1965年創立、ソンソ教会の分離と竣工。
https://sisa.pyeongtaek.go.kr/bbs/board.php?bo_table=ca17&wr_id=12
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- 作成日
- 2026年10月20日 02:28
- 最終更新
- 2026年10月20日 02:28
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韓国カトリック場所百科, "ソンタン聖堂", 最終更新 2026年10月20日 02:28. https://missamap.com/ja/kr/suwon-songtan-catholic-church/wiki/