ジャンシル7洞聖堂
概要 チャムシル7洞教会はソウル大司教区東ソウル地域第10松坡地区に属する小教区で、ソウル市松坡区蚕室洞にある。1993年10月18日に設立が決定し、保護者は汚れなき聖母のみ心である。2002年1月27日にチョン・ジンソク枢機卿の司式により聖堂を奉献し、2009年に聖母巡礼地教会に指定された。歴史 〔設立〕 小教区沿革によると、1993年1月7日にソウル大司教区とチャムシル教会が小教区分割を予定して教会用地(蚕室本洞301-7ほか5筆、519.39坪)を購入した。 …
概要
チャムシル7洞教会はソウル大司教区東ソウル地域第10松坡地区に属する小教区で、ソウル市松坡区蚕室洞にある。1993年10月18日に設立が決定し、保護者は汚れなき聖母のみ心である。2002年1月27日にチョン・ジンソク枢機卿の司式により聖堂を奉献し、2009年に聖母巡礼地教会に指定された。
歴史
〔設立〕小教区沿革によると、1993年1月7日にソウル大司教区とチャムシル教会が小教区分割を予定して教会用地(蚕室本洞301-7ほか5筆、519.39坪)を購入した。10月2日に司祭館の賃貸契約(蚕室本洞東邦ヴィラ202号)を結び、10月18日にソウル大司教区がチャムシル7洞教会の設立を決定した(1,033世帯、信者2,883名)。11月5日に初代主任としてパク・インソン・ドミニコ神父が着任し、11月7日に初ミサをささげ(チャムシル教会で毎主日2回)、12月24日に仮聖堂のプレハブが完成してクリスマスの深夜ミサをささげた。
〔初期の活動〕1994年1月2日に第1号の週報を発行し、1月19日に韓国海外宣教会修道女会の分院が設置されてイ・インソン・ユリア修道女とチ・ヒスク・ベラデッタ修道女が着任した。1月23日に初洗礼式(男子9名、女子34名、計43名)があり、3月15日に区域と班を編成した(4地区、9区域、66班)。4月3日に初幼児洗礼、5月5日にコンテナハウスを改修した司祭館に主任神父が入居した。7月10日に第1期司牧協議会常任委員会(司牧会長チャ・ウサン・ミカエル)が構成され、10月23日に小教区設立1周年記念の小教区共同体の日の行事をアジュ中学校の運動場で開いた。11月2日に初代補佐神父としてカン・シンモ・フランシスコ神父が着任した。
1995年1月20日に司祭館・修道院新築用地(蚕室本洞301-4、約70坪)を購入し、11月16日に第1回堅信式(チェ・チャンム司教司式、245名)があった。1996年2月10日に司祭館と修道院が完成し、6月22日にキム・スファン枢機卿が司式した堅信式(119名)、9月15日にキム・デゴン神父殉教150周年記念信仰大会、10月20日に設立3周年ヘミ聖地巡礼(360名)、11月10日に聖母像祝聖および造園工事完成が続いた。
〔聖堂新築〕1997年4月1日に聖堂建設基金の奉献を始めた。1999年2月1日にソウル大司教区教区庁に聖堂建設の承認を申請し、5月23日に聖堂建設委員会を構成し、7月31日に聖堂建築の設計をユミン総合建築士事務所に発注した。10月1~3日に聖堂建築基金のためのバザーを開いた。2000年2月19日に仮聖堂のプレハブを撤去し、2月20日に施工業者(株式会社ハンゴン)と工事契約を結び、2月23日にキム・オッキュン司教と10地区司祭団の共同司式により聖堂起工ミサと起工式を行った。8月13日に主日の教中ミサを新築聖堂の地下講堂でささげた。
2001年6月17日に主日の教中ミサを新築聖堂2階の大聖堂でささげ、9月26日に新築聖堂の竣工検査を終えた。2002年1月27日にチョン・ジンソク枢機卿の司式により聖堂奉献式を行い、2月2日に聖堂建設祝賀音楽会、5月27日に聖母子像祝聖があった。2003年10月19日には設立10周年記念として新約聖書完筆者(239名)表彰とホームページ開設式を行った。
〔聖母巡礼地教会〕2009年9月2日にローマ聖母大聖堂と特別な霊的絆で結ばれた聖母巡礼地教会に指定された。2010年6月12日(汚れなき聖母のみ心の記念日)と8月5日(聖母大聖殿奉献の祝日)に聖母巡礼地教会の大赦ミサをささげ、12月8日(原罪なく宿られたおとめマリアの大祝日)には聖母七苦のロザリオ祈祷所を祝聖した。
〔その後の沿革〕2007年2月13日に小教区史《恵みの瞬間たち》を発刊した。2011年5月1日に区域を改編して本洞3区域を新設し、ヒョンデ区域を廃止した。2012年2月10日にはチャ・ギョンニン・ハサンバオロ初の司祭叙品があった。堅信式は2011年6月17日(ファン・イングク・モシニョール、106名)、2015年6月25日(ソン・ヒソン・ベネディクト司教、94名)、2017年6月4日(駐韓教皇大使オスバルド・パディーリャ大司教、94名)、2021年10月23日(ヨム・スジョン・アンドレア枢機卿、40名)などと記録されている。2021年1月28日に司祭館3階増築の使用承認を受け、2023年4月24日に韓国海外宣教会修道女会「チャムシル7洞教会分院」が撤収した。
〔歴代主任神父〕沿革に出てくる主任神父は、初代パク・インソン・ドミニコ(1993年11月5日着任)、第2代キム・ジョンナム・アンドレア(1996年10月11日異動)、第3代イ・ギヤン・ヨセフ(2002年3月5日)、第4代キム・ボミョン・ミカエル(2007年2月20日)、第5代チョン・マンソン・使徒ヨハネ(2012年2月21日)、第6代チョン・ビョンジョ・ペトロ(2017年2月14日)、第7代キム・ジョンス・使徒ヨハネ(2019年8月27日)、第8代イ・ナム・イグナチオ(2024年8月27日)である。
管轄と所属
韓国カトリック司教協議会のオンライン住所録には、所属教区ソウル大司教区、地域・地区東ソウル地域第10松坡地区、設立日1993.10.18、修道会韓国海外宣教会修道女会、保護者汚れなき聖母のみ心、信者数4,125名、巡回教会数0と掲載されている。
関連する場所と人物
- チャムシル教会:1993年に小教区分割を予定してチャムシル7洞教会用地を共に購入し、初ミサをここでささげた。
- ローマ聖母大聖堂:2009年に霊的絆で結ばれた教会である。
- パク・インソン・ドミニコ神父:初代主任神父である。
- 韓国海外宣教会修道女会:1994年に小教区分院が設置された修道会である。
参考資料および出典
- チャムシル7洞教会、「小教区沿革(JAMSIL7 HISTORY)」。1993年設立決定から2025年までの沿革、聖堂新築、聖母巡礼地指定、主任神父異動、堅信式。
http://www.jamsil7.or.kr/theme/s008/index/intro_04.php - 韓国カトリック司教協議会オンライン住所録、「チャムシル7洞」。所属教区と地区、設立日1993.10.18、修道会、保護者、信者数。
https://directory.cbck.or.kr/OnlineAddress/Catholic/DetailInfo.aspx?cgubn=c&char=all&code=201000210&gubn=4&gubn2=all&gyogu=201000011
文書情報
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- 作成日
- 2026年10月20日 02:28
- 最終更新
- 2026年10月20日 02:28
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韓国カトリック場所百科, "ジャンシル7洞聖堂", 最終更新 2026年10月20日 02:28. https://missamap.com/ja/kr/seoul-jamsil7dong-catholic-church/wiki/