テゴク聖堂
概要
テゴッ教会は、京畿道金浦市テゴッ面にある、カトリック仁川教区金浦地区所属の教会である。2005年12月5日にテゴッ巡回教会がヤンゴク教会から分離して小教区に昇格し、保護聖人は聖パウロである。仁川教区ホームページは、この教会を素朴だが人情に厚く情愛の深い人々が集まって暮らす小さな田舎の教会として紹介している。
歴史
〔小教区への昇格〕仁川教区ホームページの沿革は、2005年12月5日に「テゴッ巡回教会設立から42年後にヤンゴク教会から分離して小教区に昇格」と記している。初代主任はオ・ビョンス(ステファノ)神父である。韓国カトリック司教協議会住所録の設立日も2005.12.5である。
〔初期の活動〕沿革によれば、2006年2月5日にテゴン会・聖母会・アンジョン会が組織され、7月2日に初洗礼(6名)、7月16日に初聖体(子ども10名)があり、7月23日に小教区初の司牧会が発足した(司牧会長イ・ウサン、ドミニコ)。7月12日には小教区用地の買収契約を行った。2007年4月14日には初堅信と司教の司牧訪問(合計31名)があり、6月10日に小教区クリア「使徒たちの元后クリア」が設立された。
〔聖堂建築の準備〕沿革によれば、2007年7月13日に仁川教区事務局から聖堂建築の承認を受けた。建築資金を集めるため、5月12日にサツマイモの植え付け、6月3日に豆の植え付けを行い、9月15日にサツマイモ、10月21日に豆を収穫した。8月26日の第1回移動バザー(ヤンゴク教会)を皮切りに、第2回(小教区)、第3回(トンジン教会)、第4回(金浦教会)、第5回(プロドン教会)の移動バザーを実施した。11月16日に小教区建築説明会を開き、MAD総合建設株式会社を施工会社に選定した。沿革は建築委員会の設立と初の建築委員会開催を「2008. 8. 4」と記しているが、前後の項目が2007年であるため、年の表記が互いに一致していない。
〔2008年〕沿革によれば、2008年1月8日に既存建物の解体作業を開始し、その間ミサはソクジョン巡回教会で、司祭館はクラレット修道院で使用した。1月20日に起工式を行い、3月16日に宣終奉仕会(会長シム・ハンソプ、ミカエル)が設立された。4月1日に建築資金造成のためのジャガイモの植え付けを行い、4月20日に堅信と総代理神父の司牧訪問(3名)があり、4月27日にテゴッ面事務所の庭で小教区バザーを開いた。仁川教区ホームページの沿革はこの項目で終わっている。
〔現況〕韓国カトリック司教協議会住所録は、テゴッ教会の所属を仁川教区金浦地区、保護聖人を聖パウロ、巡回教会数を1と記している。仁川教区ホームページは管轄巡回教会としてソクジョン巡回教会を掲載している。両出典の信者数は665名で同じである。
関連する場所と人物
- ヤンゴク教会:テゴッ巡回教会が属していたが、2005年の小教区昇格時に分離した母小教区である(仁川教区ホームページ沿革)。
- ソクジョン巡回教会:テゴッ教会が管轄する巡回教会で、2008年1月の聖堂解体期間にはこの巡回教会でミサをささげた(仁川教区ホームページ)。
- クラレット修道院:2008年1月の聖堂解体期間に司祭館として使われた場所である(仁川教区ホームページ沿革)。
参考資料および出典
- カトリック仁川教区ホームページ、テゴッ小教区案内(紹介・沿革)。2005年の小教区昇格と初代神父、2006~2008年の初期活動と聖堂建築準備・起工、保護名、巡回教会。
http://www.caincheon.or.kr/church/church_jigu.do?churchIdx=14100 - 韓国カトリック司教協議会住所録、テゴッ。設立日2005.12.5、所属仁川教区金浦地区、保護聖人聖パウロ、巡回教会数1。
http://directory.cbck.or.kr/m/catholicInfo.asp?code=201000346&gubun=4
文書情報
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- 2026年10月20日 22:10
- 最終更新
- 2026年10月20日 22:10
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韓国カトリック場所百科, "テゴク聖堂", 最終更新 2026年10月20日 22:10. https://missamap.com/ja/kr/incheon-daegoj-catholic-church/wiki/