セジョン・聖フランシスコ教会

目次
  1. 概要
  2. 歴史
  3. 関連する場所と人物
  4. 参考資料・出典

概要

セジョン聖フランシスコ教会はセジョン特別自治市にあるカトリック大田教区所属の教会で、韓国カトリック住所録に設立日が2014年1月15日と記載されている。保護聖人はアシジの聖フランシスコであり、当初は「セジョン教会」と呼ばれていたが、2014年8月に現在の名称に変更された。その後、セジョン聖ヨハネ・セジョン聖パウロ・セジョン聖ペトロ教会がこの小教区から分離した。

歴史

〔設立と初代主任〕韓国カトリック司教協議会の住所録はセジョン聖フランシスコ教会の設立日を2014年1月15日と記している。小教区ホームページの小教区沿革(2014)は、1月23日に主任司祭ソン・ジュンミョン(フランシスコ)神父が着任したと記し、歴代主任司祭の紹介でも初代主任ソン・ジュンミョン・フランシスコ神父の在任を2014年1月23日から2019年1月16日までと記している。2014年の沿革には、1月15日付けで「新築聖堂移転後の初ミサ奉献(2階教育館を仮聖堂として使用)」という項目もあり、この項目は12月24日の項目と文言が同じである。

〔聖堂建立と名称変更〕小教区沿革によれば、2014年5月17日にセジョン教会の聖堂起工式が教区長ユ・フンシク(ラザロ)司教の司式で行われ、8月29日に「セジョン聖フランシスコ教会」へ名称が変更された。12月24日には新築聖堂へ移転して初ミサを奉献し、2階教育館を仮聖堂として使った。2015年1月10日には3階大聖殿でのミサ奉献(17時の子どもミサから)が記録されており、2月1日には入堂ミサと初聖体が教区長ユ・フンシク司教の司式で行われた。2015年5月3日にカフェ・フランシスの開店式および祝別式、5月29日に聖母像祝別式と聖母の夜の式典があった。

〔分家〕小教区沿革は2015年8月19日のセジョン聖パウロ教会の分離(主任イ・ソンホ・ヨセフ神父着任)とセジョン聖ヨハネ教会の分離(主任チョ・ソンジュン・アンドレア神父着任)を記し、2015年12月6日には「セジョン聖ヨハネ教会分家」を別に記録している。2016年12月11日には「セジョン聖パウロ教会分家」が記録されている。2021年には1月24日に初ミサを行った第5教会(主任アン・ドゥヒョン・ミカエル神父)が分離し、3月9日にトダム洞・オジン洞の教籍が分離され、同年10月10日に第5教会の名称が「セジョン聖ペトロ教会」に定められた。2024年12月8日に聖ペトロ教会が分家し、セジョン聖ペトロ教会送別ミサがあった。

〔聖堂奉献と建立資金〕沿革によれば、2016から2018年には聖堂建立資金のため全信者によるトンカツ作り、バザー、聖歌コンクールが毎年続けられた。2018年11月3日にセジョン聖フランシスコ教会の聖堂奉献式が教区長ユ・フンシク(ラザロ)司教の司式で行われ、11月17日に聖堂奉献記念親睦大運動会を開いた。2019年の沿革には、聖堂建立資金の負債返済残額が恩恵基金719百万ウォンであり、追加1筆購入予定額が315百万ウォンであると記されている。

〔2015から2019年の主な記録〕小教区沿革は2015年3月20日の小教区報「フランシスコの祈り」創刊号発行、2016年3月6日の堅信の秘跡(総代理キム・ジョンス・アウグスチノ司教司式)、2016年8月28日のハサン・パウロ会創設、2018年1月28日のジャブ会発足、2018年3月6日の高齢者大学(フランシスコ聖心大学)開講、2019年4月7日の堅信の秘跡(227人、ユ・フンシク・ラザロ司教司式)、2019年9月19日のカン・ワンスク・コルンバ会創立を記録している。2019年1月16日には第2代主任ソン・インチャン(アウグスチノ)神父が着任し、2019年末の信者数は2,901世帯7,397人である。

〔2020年以降〕沿革によれば2020年2月23日にコロナ19予防のための「信者不在のミサ」を開始し、4月23日にミサを再開し、11月22日に聖キム・デゴン・アンドレア神父生誕200周年記念全免償指定聖堂となった。2021年12月8日にソルモェ聖地で小教区初の司祭叙階(ヨ・ソンミン・マルコ神父)があった。2022年10月30日の堅信の秘跡(教区長キム・ジョンス司教司式、101人)、2024年6月30日の堅信の秘跡(133人)、2024年12月25日の成人洗礼式(36人)が記録されている。2022年12月4日に小教区10周年準備委員会が発足し、2023年には10周年全信者特別講演と提案が行われた。信者数は2021年1月17日時点で2,449世帯6,149人(第5教会698世帯1,798人)、2022年末2,455世帯6,058人であり、住所録は信者数を6,746人と記している。

〔歴代主任司祭と助任司祭〕ホームページの歴代主任司祭は初代ソン・ジュンミョン・フランシスコ(2014.1.23~2019.1.16)、第2代ソン・インチャン・アウグスチノ(2019.1.16~2024.1.17)、第3代チェ・ギョヌ・使徒ヨハネ(2024.1.18~)である。助任司祭は初代ホン・ジョンス・ペトロ(2015.1.19~2017.11.24)、第2代イ・ヨンイル・ヤコブとキム・ソル・ノエル(2017.11.24~2020.1.17)、第3代シン・ソンス・ペトロ(2020.1.17~2021.1.21)とキム・ヨンミン・ペトロ(2020.1.17~2021.12.15)、第4代イ・ジェソン・洗礼者ヨハネ(2021.1.21~2023.1.18)とクァク・ヨンジン・フランシスコ(2021.12.16~2024.1.17)、第5代イ・ナムン・ステファノ(2023.1.19~2024.1.17)、第6代キム・ジュンソン・ステファノ(2024.1.18~2025.1.22)、第7代キム・ドンユン・バルトロメオ(2025.1.23~)と紹介されている。ここで「~」の後が空欄なのはホームページ記述時点の在任を意味する。

関連する場所と人物

  • セジョン聖ヨハネ教会・セジョン聖パウロ教会・セジョン聖ペトロ教会:2015年以降にこの小教区から分離・分家した教会である(小教区沿革)。
  • アシジの聖フランシスコ:ホームページの保護聖人紹介によれば祝日は10月4日であり、助祭・創立者・証聖者としてアシジで活動した。1209年に生活様式の認可を教皇に求めて1210年に口頭認可を受け、これが小兄弟会(フランシスコ会)の始まりであったという。1224年にラ・ヴェルナ山で聖痕を受け、1226年10月3日に死去し、1228年7月16日に教皇グレゴリオ9世が列聖した。1979年11月29日に教皇聖ヨハネ・パウロ2世が生態系と生態学者の保護聖人として宣言した。

参考資料・出典

  1. セジョン聖フランシスコ教会、「小教区歴史と保護聖人」。2014~2024年の小教区沿革記事(聖堂起工・名称変更・奉献、分家、堅信の秘跡、信者数)と保護聖人紹介。
    http://sjfrancesco.kr/60
  2. セジョン聖フランシスコ教会、「歴代小教区主任司祭」。主任司祭3人の氏名と在任期間。
    http://sjfrancesco.kr/20
  3. セジョン聖フランシスコ教会、「歴代小教区助任司祭」。助任司祭の氏名と在任期間。
    http://sjfrancesco.kr/18
  4. 韓国カトリック司教協議会、韓国カトリック住所録「セジョン聖フランシスコ」。公州地区所属、設立日2014.1.15、保護聖人、信者数。
    https://directory.cbck.or.kr/OnlineAddress/Catholic/DetailInfo.aspx?cgubn=c&gubn=4&gyogu=201000016&code=201000756&gubn2=all&char=all
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2026年10月20日 22:10
最終更新
2026年10月20日 22:10
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韓国カトリック場所百科, "セジョン・聖フランシスコ教会", 最終更新 2026年10月20日 22:10. https://missamap.com/ja/kr/daejeon-sejongseongpeuranchiseuko-catholic-church/wiki/