ノリャンジンドン聖堂

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概要 ノリャンジン洞教会はソウル大司教区西ソウル地域の第 14 銅雀地区に属する小教区で、ソウル特別市銅雀区ノリャンジン洞にある。ミョンスデ小教区から分離して設立され、設立日は韓国カトリック大辞典では1972年1月、韓国カトリック住所録では1972年12月15日と異なって記されている。保護者は聖母の奉献である。1977年10月29日に地下 1階地上 2階規模の教会が祝聖された。歴史 〔設立〕 ミョンスデ小教区の管轄区域であったノリャンジン 1・2洞の信者たちは小教区が遠く信仰生活に不便を感じ …

目次
  1. 概要
  2. 歴史
  3. 建築と空間
  4. 関連する場所と人物
  5. 参考資料および出典

概要

ノリャンジン洞教会はソウル大司教区西ソウル地域の第 14 銅雀地区に属する小教区で、ソウル特別市銅雀区ノリャンジン洞にある。ミョンスデ小教区から分離して設立され、設立日は韓国カトリック大辞典では1972年1月、韓国カトリック住所録では1972年12月15日と異なって記されている。保護者は聖母の奉献である。1977年10月29日に地下 1階地上 2階規模の教会が祝聖された。

歴史

〔設立〕 ミョンスデ小教区の管轄区域であったノリャンジン 1・2洞の信者たちは小教区が遠く信仰生活に不便を感じていた。1966年にサンド洞巡回教会が小教区に昇格するのに伴いノリャンジン 2洞がサンド洞小教区の管轄区域に属することになり、これを機にノリャンジン 1洞の信者たちは地区長のパク・ヘギョン(ヨハネ・ボスコ)を中心にノリャンジン地域への教会設立を推進した。信者たちは新しい教会の設立を教区事務局に請願するとともに建築資金の確保に努め、1971年秋に教区の認可を得て現在の小教区の位置にあった建物二棟を買収・改修し、翌年小教区として設定された。初代主任はパウロ・キム・オッキュン神父である。管轄区域は銅雀区ノリャンジン 1・2洞である。小教区の設定とともに恒久の扶助の聖母修道会の分院が設置された。

〔教会新築〕 信者が増え教会新築の必要性が切実になると、1975年5月に仮聖堂に隣接した敷地 213坪、建坪 185坪に地下 1階地上 2階の教会工事を開始し、1977年10月29日に祝聖式を行った。1990年からノリャンジン地域が再開発されてアパート団地が入り信者が急速に増えると予想され、韓国カトリック大辞典が記述した時点では教会増築のための資金を準備中であった。

〔司牧活動〕 ノリャンジン洞小教区は1978年12月から地区巡回ミサを奉献し地区活性化を本格化した。1986年1月からは毎月最終主日を「家庭の日」、毎週土曜日を「ロザリオ祈りの日」と定めて家庭司牧と聖母信心を強化し、1987年からは毎月初金曜日の夜ミサ後の聖時間と十字架の道を通してイエスの受難とイエスの聖心に対する信心を深めた。1993年に始まった男性信者の集い「隣人兄弟の集い」は、社会生活で忙しく信仰生活を送ることが難しい男性信者たちの集いに聖体を運んで行き、福音黙想、良心の省察、告解、聖体拝領ができるよう配慮した集いで、夜 9時頃から始まり、冷淡者防止にもかなりの効果があり、班別福音黙想 7段階へとつながり小共同体の集いの活性化に寄与したという。

小教区は大祝日の前夜に信者たちが共に聖務日課を唱え、毎朝 5時 30分には福音を中心に共に祈り、毎月第一主日の夜ミサはサムソンサン小教区で奉献して殉教者たちの信仰を記念するとともに家族単位でミサを奉献できるようにした。また 1人の 1団体の加入を勧奨し、各団体が毎月 2回ずつ周辺の社会福祉機関で奉仕活動をするようにした。

教勢は 1972年に約 800人、1978年に 2,191人、1983年に 2,713人、1988年に 3,173人、1993年に 2,381人である。

歴代主任は初代パウロ・キム・オッキュン(1972.1~1973.5)、第 2代ルドビコ・キム・スギル(1973.5~1978.9)、第 3代ルカ・イム・テギョン(1978.9~1983.8)、第 4代ヨハネ・イム・ウンソン(1983.8~1990.9)、第 5代ガブリエル・キム・セジン(1990.9~)である。

建築と空間

1971年秋に現在の小教区の位置の建物二棟を買収・改修して仮聖堂として使用した。1975年5月に仮聖堂に隣接した敷地 213坪、建坪 185坪に地下 1階地上 2階規模の教会工事を開始し、1977年10月29日に祝聖式を行った。

関連する場所と人物

  • ミョンスデ小教区:ノリャンジン洞小教区が分離して出た小教区である。
  • サンド洞小教区:1966年に巡回教会から小教区に昇格する際にノリャンジン 2洞を管轄区域に含んだ小教区である。
  • サムソンサン小教区:ノリャンジン洞小教区が毎月第一主日の夜ミサを奉献し殉教者たちの信仰を記念する所である。
  • パク・ヘギョン(ヨハネ・ボスコ):ノリャンジン 1洞の地区長としてノリャンジン地域の教会設立を推進した信者である。

参考資料および出典

  1. 韓国教会史研究所、韓国カトリック大辞典「ノリャンジン洞小教区」。1972年1月のミョンスデ小教区からの分離設立、保護者聖母の奉献、管轄区域、教勢、歴代司祭、設立過程、教会新築と祝聖、司牧活動を確認した。
    https://encyclopedia.catholic.or.kr/entry/1095
  2. 韓国カトリック主教会議、韓国カトリック住所録「ノリャンジン洞」。所属地区(西ソウル地域第 14 銅雀地区)、設立日 1972.12.15、保護者聖母の奉献、恒久の扶助の聖母修道会を確認した。
    https://directory.cbck.or.kr/OnlineAddress/Catholic/DetailInfo.aspx?cgubn=c&char=all&code=201000060&gubn=4&gubn2=all&gyogu=201000011
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2026年10月20日 02:28
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2026年10月20日 02:28
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韓国カトリック場所百科, "ノリャンジンドン聖堂", 最終更新 2026年10月20日 02:28. https://missamap.com/ja/kr/seoul-noryangjindong-catholic-church/wiki/