ヘンソン聖堂

小教区

횡성 성당

강원특별자치도 횡성군 횡성읍 태기로19번길 25

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この場所について

横城聖堂は、カトリック原州教区の横城地区に属する小教区で、横城邑と公根面を中心に地域信者の信仰生活を担っている。韓国カトリック司教協議会の住所録では守護聖人を天地の元后とし、現在も農村共同体や公所を結ぶ小教区として記録されている。また原州教区の聖地・史跡一覧にも横城聖堂が含まれており、現在の小教区としての機能とともに、横城地域のカトリック史の痕跡を保つ場所という性格をもっている。

横城地域のカトリック史は、小教区設立よりはるか以前の19世紀の教友村にまでさかのぼる。この長い基盤の上に、横城小教区は広い農村地域の公所司牧、教育、福祉、社会活動を担ってきた。農村生活と密接な小教区として、カトリック農民会の活動や生命・環境運動に関わった歴史もある。したがって横城聖堂は単なる邑内の聖堂ではなく、古い教友村の信仰を現代の小教区共同体へつなぎ、農村地域の暮らしとともに歩んできた信仰の中心地として理解できる。

歴史と由来

横城地域には1830年代にはすでにカトリックの教友村が形成されており、1866年の丙寅迫害のころには江原道でも教勢の強い地域の一つであった。迫害で信者が逮捕され共同体は大きく離散したが、1880年代以後に公所が再び整えられ、豊水院小教区の管轄下で信仰生活が続いた。この古い公所網を基盤に、横城は1930年3月20日に豊水院小教区から分離され、独立した小教区として設立された。

設立当初の小教区は、横城郡と周辺の広い地域、17の公所を担当する農村小教区として出発した。1930年代には聖堂を整備するとともに、公民学校や公所の夜学を運営し、教育を通した宣教にも力を注いだ。朝鮮戦争で聖堂が損傷した後、1955年に米軍の援助を受けて新しい聖堂を建設し、翌年に奉献式を行った。同じ時期に貞金・安興・晴日・屯内・楸洞など複数の公所講堂が整えられ、地域司牧の基盤も広がった。

教区上の所属も時代によって変化した。1939年の春川知牧区新設によりソウル代牧区から春川へ移り、1969年の教区間境界調整を経て原州教区に属するようになった。1970年代にはカトリック農民会運動を活発に展開し、1980年代後半からは環境保全と生命運動、有機農法の普及にも関わり、農村小教区としての社会的役割を広げた。

1994年に屯内公所が小教区へ昇格すると、一部地域と公所が新小教区へ移管され、横城小教区の管轄も地域の変化に合わせて再編された。2000年には小教区設立70周年を記念して教育福祉館を整備した。横城聖堂の歴史は、迫害期の教友村から始まった信仰が公所網と農村小教区へ成長し、教育・農民運動・福祉を通して地域社会との関係を広げてきた過程として続いている。

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建物情報
  • 乗用エレベーター 0台
  • 地上 2階 · 地下 1階
  • 1996年使用許可
  • 延べ床面積 2,460㎡

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ウォンジュ教区 (Diocese of Wonju)

公式ウェブサイト: http://www.wjcatholic.or.kr

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