テアン聖堂

小教区

태안성당

충남 태안군 태안읍 터널길 26-13

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この場所について

泰安聖堂は大田教区西山地区に属する小教区で、泰安地域のカトリック信者がミサと秘跡を祝い、教理教育と共同体生活を続ける信仰の中心である。韓国天主教主教会議の住所録は、この小教区の守護聖人を「聖母マリアの誕生」と記録し、シャルトル聖パウロ修道女会が小教区の使徒職に協力していることを確認している。小教区の公式サイトは「共に神の御旨を探し、共に神へ向かって進む小教区」という方向を掲げ、共同体が目指す信仰の姿を明確に示している。

訪問者にとって特徴的なのは、小教区が独自に「大聖堂巡礼」を案内している点である。公式サイトは聖堂内部のステンドグラスと64人の聖人を巡礼の要素として紹介し、聖堂を典礼の場だけでなく祈りと黙想の場として理解できるよう導いている。したがって泰安聖堂は、日常の小教区司牧を担う場であると同時に、韓国教会の聖人たちを記憶し、その信仰を振り返りながら泰安地域のカトリック共同体に出会うことのできる場所として理解できる。

歴史と由来

泰安地域のカトリック共同体は、西山聖堂管轄の泰安公所から成長し、1964年8月4日に小教区へ昇格した。大田教区の小教区設立50周年記録によれば、高大淵ヤコブ神父が初代司牧者として着任した。公所から独立小教区へ移行した後、共同体は独自の司牧基盤を整えていき、1974年には建坪70坪規模の聖堂を建設し、長年にわたり典礼と共同体生活の場として用いた。

信者数や地域の司牧環境が変化するにつれて、小教区の管轄にも変化が生じた。2001年には安眠島聖堂が泰安小教区から分離され、独立した共同体となった。一方、1974年に建てられた聖堂は年月とともに老朽化し手狭になったため、新聖堂の建設が準備された。2004年、慶甲龍司教の司式で起工式が行われ、その後数年にわたり工事が続き、2011年11月には兪興植ラザロ司教の司式で新聖堂の奉献式が行われた。公所時代から続く共同体が新たな聖堂を得るまでには、長い歩みが積み重ねられていた。

2014年9月21日には、小教区設立50周年感謝ミサがささげられた。当時、小教区は歴代の司牧司祭や司牧会長、小教区出身の司祭と修道者を招き、半世紀の歴史を共に振り返った。50周年の準備として信者たちはロザリオの祈りや聖書の筆写など共同の祈りを続け、その実りを感謝ミサの中で奉献した。記念植樹も行われ、過ぎた年月を記憶し、次の時代へ向かう共同体の決意を形として残した。

泰安公所から独立小教区へ成長し、さらに安眠島の共同体を分離し、老朽化した聖堂に代わる新聖堂を建てた過程は、泰安地域のカトリック共同体の変化と成長を示している。この沿革は単なる建築の歴史ではなく、時代と環境が変わる中でも地域の信者たちが典礼と信仰生活を続ける基盤を築き守ってきた歴史として受け継がれている。

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公式ウェブサイト: http://www.djcatholic.or.kr

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