シンデバンドン聖堂

小教区

신대방동 성당

서울특별시 동작구 보라매로11길 14 (신대방동)

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新大方洞聖堂は、ソウル大教区西ソウル地域の銅雀地区に属し、ソウル市銅雀区新大方洞と周辺生活圏の信徒を支える小教区である。1995年、大方洞・上道洞・奉天1洞一帯の信徒共同体を基盤に新設され、守護聖人は聖マリア・マグダレナである。ボラメ路近くの住宅地に位置し、ミサと秘跡、教理教育、小共同体、信心活動を通して地域信徒の日常的な信仰生活を支えている。

小教区は発足直後、テント聖堂から始まり、臨時施設を経て独立した聖堂を築いたという明確な形成過程をもつ。信徒の参加と寄付、母小教区の協力によって聖堂建設を進め、1999年に現在の聖堂で礼拝を始め、奉献式を行った。その後、高齢者大学、休息・交流の場、相談活動など、時代の必要に応じた司牧基盤も広げてきた。比較的新しい小教区でありながら、地域の中で自ら礼拝空間を築き、教育・交わり・ケアの場を広げてきた歩みが新大方洞聖堂の特徴である。

歴史と由来

新大方洞聖堂は、1995年、ソウル市銅雀区新大方洞一帯の信徒増加と生活圏に密着した司牧の必要に応えて設立された。小教区の公式沿革は1995年9月6日を設立日とし、上道洞小教区の資料も同日、新設された新大方洞小教区へ上道3洞の223世帯775人の信徒籍を移したと記録する。一方、大方洞小教区の沿革は9月20日を分離日としており、行政手続きの段階をどう記録したかに違いがあるが、1995年9月に複数の母小教区から信徒が集まり新しい共同体が発足した点では一致している。

新小教区は9月24日に最初のミサをささげ、11月にはテント聖堂を完成して本格的な典礼と司牧を始めた。恒久的な聖堂が整うまで限られた空間で信仰生活を続け、1998年には臨時の建物へ移る一方、9月19日に新聖堂の起工式を行った。工事は翌年まで続き、1999年6月26日に新聖堂へ入堂し、8月22日には鄭鎭奭大司教の司式で奉献式が行われた。テントから始まった共同体が約4年で独立聖堂を持つに至ったのである.

聖堂が整った後は、建物の完成を終点とせず、共同体の司牧基盤を広げる取り組みが続いた。2003年には高齢者大学を開始し、その後も交流空間や相談活動など、地域の必要に応じた司牧を補強した。2025年には設立30周年を迎え、創立期を振り返る機会となった。新大方洞聖堂の歴史は、大都市の大規模小教区を生活圏単位へ分けていった1990年代のソウル大教区の流れと、信徒自身が臨時聖堂から恒久聖堂へと歩み、さらに形成・交流・ケアの働きを広げていった過程をともに示している。

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