この場所について
オリベタノ聖ベネディクト修道女会ソウル地区は、ソウル特別市龍山区漢江大路104キル41、東子洞にある女子修道会のソウル地域拠点である。韓国天主教主教会議の住所録では「オリベタノ聖ベネディクト修道女会(ソウル地区)」として登録され、地区長が置かれる共同体として案内されている。
同会は聖ベネディクトの戒律に従うオリベタノ伝統の修道会で、韓国では釜山の自立修道女会を中心に複数の教区で使徒職を展開してきた。東子洞共同体は小教区ではなく、修道会のソウル地区を代表し、地域の使徒職をつなぐ修道共同体である点に意味がある。
歴史と由来
オリベタノ聖ベネディクト修道女会の韓国における歩みは、1931年にスイスのカム修道院から派遣された修道女たちが満州の延吉地域に進出したことから始まった。解放と戦争を経て共同体の中心は韓国南部へ移り、その後、釜山を中心に修道生活とさまざまな使徒職を再建した。
韓国共同体は1973年に「オリベタノ聖ベネディクト修道女会」という正式名称を定め、1981年には教皇庁から自立修道女会の認可を受けた。会員と使徒職が全国に広がるにつれ、1991年には釜山・大田・ソウルの三地域に分ける地区制度が始まった。
現在の東子洞共同体は、この制度の中で設けられたソウル地区を代表している。ただし公開された公式・学術資料では、ソウル地区が現在の東子洞住所に定着した正確な年までは確認できないため、移転年は断定していない。
韓国カトリック場所百科事典
オリベターノ聖ベネディクト修道会の最初の記録
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教区
ソウル大教区 (Archdiocese of Seoul)
公式ウェブサイト: https://aos.catholic.or.kr
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