ヨンギポ公所

聖堂

용기포 공소

인천광역시 옹진군 백령면 백령로28번길 32

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この場所について

ヨンギポ公所は、仁川教区が白翎島に置く公所の一つである。韓国カトリック教会住所録はヨンギポを仁川教区の公所として掲載しており、仁川広域市の島巡礼資料でも、白翎島聖堂が管轄する地域の公所の一つとしてヨンギポが挙げられている。本堂の聖堂から離れた集落で、信徒がともに祈り、本堂とのつながりを保ちながら信仰生活を続ける地域共同体の拠点として理解することができる。

白翎島には本堂の聖堂とともに、各集落の公所が今も数多く残されている。カトリックの巡礼資料にも、現在残る白翎島の公所の一つとしてヨンギポが明記されている。したがってヨンギポ公所は、単独の観光地というより、島全体に形成された信仰共同体の一部であり、点在する生活圏の中で本堂と各集落の信徒を結ぶ場所として意味を持つ。

歴史と由来

白翎島のカトリック共同体の歩みは、ヨンギポ公所そのものの創設年よりも前にさかのぼる、島全体の宣教史の中で確認できる。仁川広域市の資料によれば、白翎島聖堂は1959年5月9日に設立され、現在はヨンギポを含む複数の公所を管轄している。本堂を中心として島内各地の集落共同体が結ばれる仕組みが形づくられていった。

カトリック系資料は、初代主任司祭ブヨンバル神父の積極的な司牧によって1960年頃に白翎島で複数の公所が生まれたと伝え、現在残る公所の一覧にヨンギポを含めている。ただし、その資料はヨンギポ公所自体の正確な創設日を示していない。そのため、非公式資料に見られる「1961年頃」といった年を確定した設立年としては扱わなかった。

その後ヨンギポは、白翎島聖堂とともに島の巡礼路に組み込まれる現存の公所として歩みを続けてきた。現在、信頼できる資料から明確に確認できるのは、ヨンギポが白翎島本堂の公所ネットワークの一部として存続してきたことである。正確な創設時期については、今後、教区文書や本堂史料が確認された段階で補う必要がある。

韓国カトリック場所百科事典

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