この場所について
下基洞聖堂は大田教区大田北部地区に属する小教区で、儒城区下基洞を中心に地域の信者がミサと秘跡、教理、共同体生活を続ける信仰の中心である。韓国天主教主教会議の住所録は、守護聖人をアッシジの聖フランシスコと記録している。パッケージにある地番住所「下基洞535-1」と現在の道路名住所「松林路49」は、大田教区の聖堂奉献記録で同じ場所として併記されており、場所の同一性も確認できる。したがって訪問者は、ここを修道会施設や礼拝堂ではなく、地域の信者を司牧する独立小教区として理解する必要がある。
聖フランシスコを守護聖人とする下基洞聖堂は、福音的な簡素さと兄弟的共同体の生活を思い起こさせる信仰の場である。比較的若い小教区だが、信者たちが聖堂建設のために祈りと募金へ直接参加した経験が共同体のアイデンティティと深く結びついている。現在の聖堂は儒城北部地域の通常の小教区司牧の場であると同時に、共同体が共に整えた信仰の家という意味を持つ。聖堂、司祭館、修道女院、集会室が一つの建物に備えられ、典礼、司牧、共同体活動が一か所で続く小教区の性格も明確である。
歴史と由来
下基洞小教区は2006年1月10日、老隠洞小教区から分離して新設された。新しい小教区は独立した聖堂を 整える課題を抱えて出発し、2008年1月に聖堂用地を購入した後、本格的な建築準備に入った。設立直後から聖堂建設が共同体の中心課題となったため、小教区の初期史は信者たち自身が典礼と共同生活の場を整えていく過程と密接に結びついている。
聖堂建設には、小教区信者による共同の祈りと募金が大きな位置を占めた。大田教区の記録によれば、全信者は2008年11月から2009年8月まで、聖堂建設のためにロザリオ20万連と平日ミサ6,000回を奉献した。建築基金を 整えるバザーも開き、祈りと具体的な財政参加を共に続けた。教区が奉献記録の中でこの過程を特に記していることは、新聖堂が単に行政的に用意された施設ではなく、新設小教区共同体全体の長い参加によって準備されたことを示している。
新聖堂は2012年11月10日、兪興植ラザロ司教の司式による祝福ミサをもって正式に開かれた。大田教区は当時、聖堂を大田市儒城区松林路49、すなわち下基洞535-1に位置する鉄筋コンクリート造の建物として紹介している。地下1階・地上4階、延べ面積約1,400平方メートルの規模で、聖堂、司祭館、修道女院、集会室など、小教区の典礼、司牧、共同体活動に必要な空間を備えた。
老隠洞小教区から分離して出発した後、用地を購入し、共同の祈りと募金を経て新聖堂を祝福するまで約6年にわたる過程が、下基洞小教区の基礎となる沿革を形づくっている。とくにロザリオと平日ミサの奉献、バザーが建築過程とともに記録されている点で、この聖堂の歴史は建物の完成以上に、信者たちが共同体の家を共に築いた歩みに大きな意味を置いている。
韓国カトリック場所百科事典
ハギドン聖堂の最初の記録
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建物情報
- 乗用エレベーター 1台
- 地上 5階 · 地下 1階
- 2009年使用許可
- 延べ床面積 1,341㎡
建築物台帳の記録 · · 出典
障害のある方のための設備情報
障害のある方のための設備情報はまだありません。訪問前に施設へご確認ください。
出典・更新情報
- 情報の状態
- 公式情報
- 出典
- 教区情報源
- データの新しさ
- 新しい
- 最終更新
- 出典
- Francisco Diary
教区
大田教区 (Diocese of Daejeon)
公式ウェブサイト: http://www.djcatholic.or.kr
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