この場所について
ノートルダム修道女会光州分院は、光州市南区鳳仙洞のノートルダム兄弟の家にある女子修道共同体である。韓国天主教住所録はこの場所を同会光州分院の代表住所として確認しており、修道会の公式サイトも同じ住所のノートルダム兄弟の家を関連施設として案内している。したがって、ここは一般の小教区聖堂というより、修道者の共同生活と使徒職がともに行われる修道会の拠点として理解するのが適切である。
ノートルダム修道女会は社会福祉を主要な使徒職の一つとしており、光州のノートルダム兄弟の家は児童養育施設として運営されてきた。この場所のカトリックとしてのアイデンティティは、独立した小教区共同体というより、修道女たちの修道生活とケアの使徒職が結びついている点に表れている。訪問や典礼参加の可否については一般の聖堂と同様だと前提せず、施設と修道会の案内に従って確認する必要がある。
歴史と由来
ノートルダム修道女会光州分院の正確な設置年は、今回確認できた公式資料には示されていないため、推定して定めてはいない。この場所で確実にたどることができる歴史は、修道会と結びついた児童養育施設「ノートルダム兄弟の家」の建物と運営記録を中心に確認される。
カトリック新聞は、ノートルダム兄弟の家の旧本館が1986年に建築されたと記録している。この建物は30年以上にわたり児童養育施設の生活空間として用いられたが、年月とともに老朽化し、施設改善が必要になった。この記録から、少なくとも1980年代半ばには、現在地でケアの使徒職を支える施設基盤が存在していたことが確認できる。
2019年1月28日には老朽化した本館の新改築を終えて竣工式が行われ、光州大司教区の総代理司教も参加して新築感謝ミサがささげられた。新しい建物は子どもたちにより安全で快適な生活環境を提供するためのものだった。したがって確認できるこの場所の歴史は、特定の小教区設立史というより、修道会と社会福祉施設が長くケアの使徒職を続けながら、その生活空間を更新してきた過程に焦点を置くのが正確である。
韓国カトリック場所百科事典
ノートルダム修道女会の最初の記録
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出典・更新情報
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教区
グァンジュ大教区 (Archdiocese of Gwangju)
公式ウェブサイト: https://www.gjcatholic.or.kr/
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