この場所について
ソドン公所は、忠清南道牙山市陰峰面にあるカトリック大田教区の公所である。韓国天主教主教会議の住所録にも、現在、大田教区の公所として掲載されている。本堂の聖堂から離れた地域の信徒が共同体をつくり、祈りと信仰生活を続けてきた小さな信仰の拠点と理解できる。規模の大きい本堂聖堂とは異なり、公所という形そのものが地域信徒の参加と協力によって支えられるため、その点がこの場所の性格をよく示している。
ソドン公所では、とりわけ信徒の奉献によって信仰の場を守ってきた伝統が確認できる。教区の記録には、初期から共同体の構成員が自ら公所の建物を整え、後の世代もその志を受け継いで周辺を整備したことが残されている。したがってここは、華やかな施設よりも、一つの地域で世代を超えて受け継がれた共同体の信仰と、信徒の責任ある参加を知ることのできる公所である。
歴史と由来
ソドン公所の正確な創立年は、今回の調査では公式資料から確定できなかったが、大田教区に残された記録によって共同体の初期の姿を確認することはできる。教区の2009年の記録によれば、初代公所会長であったユン・ソクボク・カミロが私財を投じて最初の公所建物を設けた。これは、この地域の共同体が根づく過程で、信徒の自発的な奉献が重要な役割を果たしたことを示している。
その志は後の世代にも受け継がれた。ユン・ソクボクの曾孫ユン・ウォニ・フランシスコは公所周辺の土地を奉献し、その場所には十字架の道が整えられた。2009年10月10日には、キム・ジョンス・アウグスティノ司教司式の感謝ミサと共同体の集いが行われ、土地奉献への感謝とともに、公所共同体が再び活力を得たことを記念した。
確認できる資料の範囲では、ソドン公所の歴史は特定の建物の沿革だけでなく、初代会長の時代から続く家族と地域信徒の奉献によって信仰共同体の場が守られ、広げられてきた過程として理解できる。正確な創立年やより早い時期の詳細には追加資料が必要だが、公所が信徒の継続的な参加によって受け継がれてきた流れは教区記録から確認できる。
韓国カトリック場所百科事典
ソドン公所の最初の記録
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建物情報
- 乗用エレベーター 0台
- 地上 1階 · 地下 0階
- 2001年使用許可
- 延べ床面積 114㎡
建築物台帳の記録 · · 出典
障害のある方のための設備情報
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出典・更新情報
- 情報の状態
- 公式情報
- 出典
- 公式情報源
- データの新しさ
- 新しい
- 最終更新
- 出典
- 한국천주교주교회의 온라인 주소록
教区
大田教区 (Diocese of Daejeon)
公式ウェブサイト: http://www.djcatholic.or.kr
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