ベネディクト霊性館
精神修養センター
베네딕도 영성관
この場所について
베네딕도 영성관は、大邱大教区内の黙想・祈りの家として登録され、責任修道会はトゥッツィング宣教ベネディクト修道女会大邱修道院とされている。韓国カトリック司教協議会の住所録でも公式名称は「베네딕도 영성관」である。小教区聖堂というより、修道共同体の祈りの伝統を背景に、信徒が滞在しながら聖書、黙想、黙想会を体験するための霊性の場と理解するのが適切である。
ここは個人の沈黙と祈りだけの場所ではなく、大教区の聖書通読黙想会や青年聖書奉仕者の養成など、みことばを中心とした共同プログラムにも用いられてきた。そのため、一般的な宿泊・研修施設というより、ベネディクト会の霊性の中で祈り、聖書、共同の省察を支えるカトリックの黙想・養成空間として受け止めることができる。
歴史と由来
公開されている公式資料だけでは、베네딕도 영성관の正確な開設年は確認できない。ただし、2009年の韓国ベネディクト会進出100周年行事を回想した修道者の記録には、沙樹洞のトゥッツィング宣教ベネディクト修道女会大邱修道院内にある베네딕도 영성관の建物を借り、ベネディクト連合会の総裁アッバス会議を行ったことが記されている。このことから、少なくともその時期には現在と同じ性格の霊性館が運営されていたことが分かる。
2013年、大邱大教区司牧局の聖書使徒職は、大教区の聖書通読黙想会をここで実施すると公式に案内した。これは、霊性館が修道会内部の空間にとどまらず、大教区の信徒が聖書を読み黙想する黙想会の場として活用されていたことを示している。
この役割はその後も続いている。2026年には大邱カトリック青少年会のパスカ青年聖書会が上半期奉仕者研修を베네딕도 영성관で行い、聖書の深化教育と祈り・黙想を組み合わせると案内した。開設時点の詳細な沿革はまだ確認できないが、少なくとも2000年代末から現在まで、みことばと祈り、養成のための場として継続して用いられてきた流れは確認できる。
한국 가톨릭 장소백과
ベネディクト霊性館의 첫 기록
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教区
ダエグ大教区 (Archdiocese of Daegu)
公式ウェブサイト: http://www.daegu-archdiocese.or.kr
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