エマッコル聖堂

小教区

애막골 성당

강원특별자치도 춘천시 세실로 100 - 29

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エマッコル聖堂は春川教区春川地区の本堂で、韓国殉教聖人「聖丁夏祥パウロ」を守護聖人としている。春川東部の碩士洞と周辺住宅地が急速に発展した時期に新設された本堂で、新しいマンション団地に住む信徒が生活圏の近くでミサと秘跡を中心とする共同体生活を送れるよう設けられた。

本堂設立の背景には、張益司教が重視した小共同体中心の司牧方針もあった。大規模な都市本堂に信徒が集中するのではなく、生活圏に近い場所に共同体を置いて信仰生活を続けるという考えである。現在の聖堂は、春川の都市拡大の中で形成された信徒共同体が、独立した典礼と司牧の中心を持つようになった場所としての意味を持つ。

歴史と由来

エマッコル本堂は、後坪洞本堂の信徒数が増え続け、碩士洞一帯にマンション団地が造成される中で、新しい本堂の必要性が高まったことを背景に設立された。春川教区は1998年9月1日、後坪洞本堂から共同体を分離してエマッコル本堂を設立し、「聖丁夏祥パウロ」を守護聖人とした。

設立当初は組立式の建物を臨時聖堂として使用しながら共同体を整えた。信徒たちは独立した聖堂を建てる準備を進め、2000年3月に現在の聖堂敷地で礎石を据え、本格的な建設工事を開始した。

同年12月8日、「無原罪の聖母の祭日」に張益司教の司式で新聖堂の献堂式が行われた。本堂設立から聖堂献堂まで約2年の歩みは、急速に発展していた春川東部の住宅地域に新しい信仰共同体が定着していく時期と重なっている。

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