クムワン聖堂

小教区

금왕 성당

충청북도 음성군 금왕읍 무극로265번길 15

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この場所について

クムワン聖堂は、清州教区に属する陰城郡金旺邑の小教区聖堂で、地域のカトリック共同体の典礼と司牧の中心となる場所である。清州教区の公式小教区資料では、保護聖人を使徒聖ヨハネとしている。信徒はこの小教区を中心にミサと秘跡を祝い、教理と共同体生活を続けながら、教区につながる地域の信仰共同体を形成している。

また金旺小教区は、現在のコットンネが生まれた地域教会史とも接点を持ち、陰城地域でカトリックの司牧と社会的実践が結びついていった背景を理解するうえで重要な場所である。その具体的な起源、コットンネとの関係、聖堂施設の変遷は歴史の歩みの中で確認できる。

歴史と由来

金旺小教区は1957年9月6日、長湖院小教区、すなわち現在の甘谷小教区から分離して設立された。翌年には現在の聖堂敷地を購入して聖堂と司祭館を建て、1960年には修道院を完成してイエス聖心侍女修道会の分院を置いた。こうして聖堂施設と修道者共同体の協力が整えられ、金旺地域の司牧基盤が築かれた。

1976年8月、それまで小教区司牧に携わっていたメリノール宣教会の宣教師が撤退し、呉雄鎮神父が主任司祭として赴任した。同年11月15日には「愛の家」5戸を設け、行き場のない人々を受け入れ始めた。この取り組みが今日のコットンネへと発展したため、金旺小教区の歴史は一地域の小教区の成長史であると同時に、韓国カトリック社会福祉の重要な出発点の一つともつながっている。

1980年には新しい聖堂が建てられ、コットンネが大きく成長した後の1987年1月、金旺小教区とコットンネの運営は分離された。その後も小教区施設の整備が進み、1990年に旧聖堂と司祭館を撤去し、1991年に新しい司祭館と教育館を完成した。1992年には火災で修道院が焼失し、その跡に幼児施設と会館が建てられて1994年に完成した。

この歩みは、地域司牧の基盤を整える過程で福祉実践が芽生え、それが独立したコットンネ共同体へ成長した後、小教区が固有の司牧体制を改めて整えてきた流れを示している。

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クムワン聖堂:歴史と建築

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建物情報
  • 乗用エレベーター 0台
  • 地上 2階 · 地下 1階
  • 延べ床面積 1,038㎡

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教区

チョンジュ教区 (Diocese of Cheongju)

公式ウェブサイト: https://www.cdcj.or.kr

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