この場所について
草坪(準小教区)聖堂は、清州教区中部地区の草坪地域にある信仰共同体で、韓国天主教主教会議の住所録では「草坪(準小教区)」として掲載されている。清州教区の公式小教区案内では同じ場所を「草坪聖堂」と紹介し、鎮川郡草坪面にある共同体で、守護聖人は幼きイエスの聖テレジアと記録している。両資料を合わせると、ここは小教区に準じる司牧体制を備え、草坪面の信者の典礼と共同体生活を支える地域拠点と理解できる。
草坪共同体の特徴は、長い公所生活から出発し、より独立性の高い地域共同体へ成長した点にある。現在の聖堂は、地域の信者がミサと秘跡、要理教育、共同体活動を続ける中心であり、幼きイエスの聖テレジアを守護聖人としている。この場所は単なる聖堂建物としてではなく、鎮川小教区の公所であった共同体が長年地域に根を張り、準小教区へ成長してきた歩みとともに理解するのが適切である。
歴史と由来
草坪地域のカトリック共同体は、1966年9月に公所として設立されたことが確認できる。1978年には公所建物が建てられ、草坪面一帯の信者が共にミサをささげ、信仰生活を続ける拠点が整えられた。その後長い間、鎮川小教区の公所として存続し、草坪面の各村を結ぶ地域共同体の役割を担ってきた。
既存の公所建物が老朽化すると、2020年に新聖堂建設が進められた。同年4月に工事を始め、約8か月で新しい聖堂棟と会館兼司祭館が完成し、12月11日に張鳳勳ガブリエル司教の司式で新聖堂の祝福式が行われた。カトリック平和新聞は、草坪公所が教区の公所司牧体制の中で成長を続けてきた共同体であり、新聖堂がその定着を示す出来事であったと伝えている。
清州教区の公式資料は、現在の草坪聖堂の設立日を2021年11月30日と記録している。主教会議の住所録が現在「草坪(準小教区)」と表記していることと合わせると、1960年代に公所として始まった共同体が、新聖堂の建設を経て2021年に準小教区体制へ一段階成長した流れが確認できる。この歩みは、広い農村地域で長年続いた公所共同体が独自の典礼と司牧の基盤を整えていく清州教区の地域教会の一つの姿を示している。
韓国カトリック場所百科事典
チョピョン(準本堂)聖堂の最初の記録
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建物情報
- 乗用エレベーター 0台
- 地上 1階 · 地下 1階
- 2021年使用許可
- 延べ床面積 414㎡
建築物台帳の記録 · · 出典
障害のある方のための設備情報
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出典・更新情報
- 情報の状態
- 公式情報
- 出典
- 教区情報源
- データの新しさ
- 新しい
- 最終更新
- 出典
- Francisco Diary
教区
チョンジュ教区 (Diocese of Cheongju)
公式ウェブサイト: https://www.cdcj.or.kr
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