チョンリ公所

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この場所について

青里公所は安東教区の公所であり、現在は尚州地域の玉山本堂共同体と結ばれながら信仰生活を続けている。韓国カトリック教会住所録は青里公所を安東教区の公所として掲載しており、安東教区週報の玉山本堂のお知らせでも、青里公所の共同体組織と典礼生活が個別に確認できる。これは、青里面の信者たちが本堂の聖堂とは別の地域拠点で共同体を維持していることを示している。 教区広報が本堂のニュースの中で清里公所を一つの共同体単位として別に扱っていることは、ここが単なる建物名ではなく、実際の信徒組織と典礼生活が続く公所であることを示している。

農村の公所は本堂より小規模であっても、地域の信者が近くで集まり、祈り、互いの信仰生活を支える重要な役割を担う。青里公所も玉山本堂の司牧体制の中で、公所の構成員が共同体の責任と奉仕を担いながら本堂と結ばれている。したがって青里公所の意味は、規模や施設よりも、青里地域の信者たちが日常の生活圏の中で共同体性を保ち、本堂との一致を続ける信仰の場であることにある。 本堂とは別の独立した小教区ではないが、地域の信徒が奉仕と責任を分かち合い、必要に応じて本堂と結ばれながら共同体を維持している点が、公所という仕組みの特徴である。

歴史と由来

韓国カトリック教会住所録は、青里公所の設立年を1954年と記録している。これは、現在の安東教区管轄地域が独立した教区として設定される以前から、青里地域に公所共同体が形成されていたことを意味する。その後、尚州地域の本堂と公所の組織が拡大する中で、青里共同体も地域司牧体制の中に位置づけられていった。 当時の尚州一帯の広い司牧地域では、本堂の聖堂から遠い地域の信徒が公所を中心に典礼と教理生活を続けており、清里もそのような地域共同体の一つとして位置づけられていった。

韓国カトリック大事典の南城洞本堂沿革は、信者数の増加と公所拡張が進んだ時期に、青里公所が1964年に落成したと記録している。全国住所録の1954年設立という記録と合わせて見ると、まず共同体が設定され、その後1960年代により安定した公所建物と活動基盤を整えた過程と理解できる。1969年に安東教区が設定されると、この地域も新教区の司牧体制に組み込まれた。 したがって1954年と1964年は互いに矛盾する創設年ではなく、共同体の成立と専用公所の落成という異なる段階を示す記録として読むのが自然である。

安東教区歴史館は1994年12月の玉山本堂設定を記録しており、近年の教区週報では青里公所が玉山本堂に結ばれた公所共同体として確認される。公開資料だけでは管轄変更の正確な日付まで断定できないが、現在の青里公所が玉山本堂共同体の中で続いていることは明らかである。この歴史は、1950年代に形成された小さな地域信仰共同体が、教区や本堂組織の変化を経ても公所という形で存続してきた流れを示している。 玉山本堂の設立後、清里公所がいつ現在の管轄に編入されたかは公開資料では確認できないため、年を断定していない。ただし2026年の教区広報が現在の玉山本堂と清里公所の関係を直接示しており、現在の司牧上の所属は明確に確認できる。

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安東教区 (Diocese of Andong)

公式ウェブサイト: http://www.acatholic.or.kr

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情報の状態: 公式情報源最終更新 2026年8月29日

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